鈴鹿市議会 2023-01-10 令和 5年総務委員会( 1月10日)
○岡田交通防犯課長 ポストコーンにつきましては,当然通過交通に対して,その道路道路によって,箇所箇所によって条件は変わってきますので。やっぱり現場で立会いをして,現場に応じた形で,まるっきり通行ができやんということにはできやんもんで。
○岡田交通防犯課長 ポストコーンにつきましては,当然通過交通に対して,その道路道路によって,箇所箇所によって条件は変わってきますので。やっぱり現場で立会いをして,現場に応じた形で,まるっきり通行ができやんということにはできやんもんで。
次にですね、道路、道路標示について、お伺いいたします。 事務局、ちょっと映していただけますか。まず県道、町道の、この地図ですね。 今から写真を映しますけども、これはどこかと言いますとね、ミルクロード、上がいなべ市です。民家の絵が描いてあるのが永井の本村、この北側を走る町道永井線、永井36号線、それから県道の永井保々停車場線、ここについて、ちょっと写真を映します。
141: 委員(市野善隆) 確認したいんですが、災害復旧費の河川施設災害復旧費と道路。道路のほうは、財源更正で国の補助金が採択されたかということで、これ全て、もう9月の4、5の豪雨のやつは終わっておるわけですね。債務負担で残っているのもありますが、繰越しをしておったりとか。
土木費では、市民、児童・生徒の交通安全のために道路、ガードレール等の施設の新設、修繕を行うことは、市民の安全な暮らしのために必要な費用であり、また、今まで財源的な厳しさの中、削減されてきたまちの維持、補修にかかわる道路、道路の区画線、側溝、河川改修などは、この先も安心して暮らしていくために、市民の満足度を上げるために必要なものと考えます。
今後も、安心・安全な道づくりを第一に、交付金事業を活用した新設道路、道路インフラの整備を軸に予算の集中と選択によって事業を進めていきたいと考えております。 しかしながら、昨今は歩道を歩いている小学生の列に歩車道境界ブロックやガードパイプを乗り越えて車が突っ込むなどの事故が発生しており、整備をしても絶対に大丈夫という状況ではありませんので、運転する者のマナーの向上も必要と考えます。
今後も、安心・安全な道づくりを第一に、交付金事業を活用した新設道路、道路インフラの整備を軸に予算の集中と選択によって事業を進めていきたいと考えております。 しかしながら、昨今は歩道を歩いている小学生の列に歩車道境界ブロックやガードパイプを乗り越えて車が突っ込むなどの事故が発生しており、整備をしても絶対に大丈夫という状況ではありませんので、運転する者のマナーの向上も必要と考えます。
赤く塗りつぶした新しい道路、道路はできるんですけれども、どうやらそこには防犯灯は設置することはできないと、こういう内容を聞かせていただいておるもんですから、今回質問させていただいております。 この防犯灯については、検討委員会の中でも議案になりまして、棚上げになっている部分がございます。きちんと答弁をいただいていない。
だから、ここも両立しないんではないかなと私は思うんですけれども、まずは高速道路、道路を整備する事業と駅前再生との関係、マイナスに作用するのではないかと私は懸念を持っていますけれども、その点についての見解をお聞きしたい。 ○議長(中村嘉孝君) 松本部長。
現在の通学路の中でも、まだまだ改善されない、スクールゾーンとなっていても生かされていない道路、歩道が引かれているだけの道路、白線が引かれているだけの道路、道路の白線がない・歩道の白線のない道路、道路が新たにできることによって見直さなければいけない道路等、いろいろあると思いますが、それぞれソフト面・ハード面から見て、ますます関係者の方による連携が必要になってくると思います。
それから、その下の道路橋りょう費の道路台帳整備費のメリット、道路台帳整備の1,386万1,000円の道路、道路ですから、あなたたちは、道路台帳ですよ、これね。地籍や何かの台帳と違う。道路台帳ということは、やっぱりこれは当然あなたたち現場の人間、職員がわかってもらわなあかん。
恐らく市道から農道に変わるものはないと思いますが、今農道でも実態は市道のような状態で、本来市道に行くべきだという道路、道路構造条例とかいろいろあるんですけれども、砕石の道路も市道認定されておるところもあれば、それはクリアできるんじゃないかと。これをお願いしたいということと。 もう一つが、災害復旧費で244万3,000円がありました。説明では農道ののり面が崩れたと。
使い分けにつきましては、先ほどからの繰り返しになりますけれども、基本的に現場の状況、また景観的にも配慮が必要な箇所、修景された道路、道路上か、あるいは歩道など、さまざまな条件に鑑みて採用の判断をしてきたところでございます。 次に、4)の塗装の劣化等の把握・補修対策についてでございます。
やはりそこの中で、悲惨な報告をまずなくなるようしていかないといけないと思いますので、その通学路の整備、高速道路、道路関係ですので、そこで市長にお伺いしますけれども、総合的に市長は、やっぱりこれはやっていかなきゃいけないのかなあと。高速渋滞について、そこを何か触っていかないといけないのかなあと。それと通学路について整備をもっと、ここだけじゃありませんので、危険箇所は。
今現在の状況、その道路の現状についてですけども、いろいろ歴史があるわけでございますが、今まで建築確認申請につきましては、その一件一件、その一つ一つの敷地ごとに判断をされてきましたため、言えば点ということになると思いますが、道路・・・・・道路につきましては線ということで、路線としての2項道路の詳細な実態が把握し切れてないというのが現状でございます。
ところが、そこのそのミニ開発地域ではあっても、いわゆる道路、道路構造基準がその管理管轄に入る道路構造であればいいんですんやけども、いや、入らないから、地域でその道路を管理せえと、こういう格好で、いわゆる袋小路になった生活道路は市の管轄下じゃないです、だから何ともできませんと、こういうことなんですんやけども、いわゆる一たんつくられた構造物というのは時間がたってくれば劣化してきます。
ですから本来、街路で予算はとっておりますけど、これは道路でございます、街路じゃない、道路。道路といえば一般交通が走る道路であって、決して特定の人が、町場の人が利用する道路ではありません。しかし予算は街路事業でございます。 もう1点、非常に見にくいんですけど、深緑の中に中里東高原線がございます。中菰野地内を縦断する道路でございますが、その部分はできております。
財務省の集計では、道路予算に含めていない新交付金の道路関係1,400億円を加えると、旧特定財源の税収のほとんど全額が道路、道路関係予算となります。一般財源化は名前だけで、実態は何も変わっていません。社会保障を連続で改悪する一方、高速道路や大型道路は特定財源でつくり続けることが依然と続きます。
○片岡武男委員長 僕も質問させてもらったときに、委員長がしゃべるのはあまりよくないか知らんけれども、僕が本会議で質問させてもらったのは、総務省に確認したら、進入道路、道路でも3分の1と。
その前に,まず建築される,建築ができる道路でございますが,実は建築基準法第42条第1項で規定されております,幅員4メーター以上のもので,市道または県道など,道路法による道路,都市計画法,土地区画整理法による道路,道路の位置の指定を受けた道路などがございます。
知事も過日、青山ホールにまいりまして「知事と語ろう本音でトーク」こういう会合があったわけですが、そのとき知事は、この場は陳情の場ではないと、道路道路の言う人たちに一本釘を刺した状況もありました。まさにそのとおりです。この辺をよく理解してですね、ダム建設と道路整備は、一般行政できちんとやっていかなければならない行政と、ダムは今、淀川水系流域委員会でいろいろと4年間議論して出した結論が最終結論ですね。